Urban_roughness20230727070353-DIAS20221121113753-ja
Japanese
仲吉 信人
東京工業大学
nakayoshi dot m dot aa at m dot titech dot ac dot jp
2023-07-27
DIAS Core Metadata Profile (based-on ISO 19115:2003/19139)
1.0(draft)
2
XX
0.01
XX
0.01
false
気象解析用日本全国版都市粗度パラメータデータベース
2014-03-31
ver.2.0
DIAS (Data Integration and Analysis System)
213:Urban_roughness
日本全土の都市幾何パラメータ。都市キャノピーの運動量粗度、修正粗度、天空率が3次メッシュ(0.01度)の空間解像度で整備されている。
神田学
東京工業大学
03-5734-2768
大岡山2-12-1 I4-9
目黒区
東京都
日本
神田研究室
Land Surface > Topography > Surface Roughness
GCMD_science
(1)本データセットの内容の再配布を許可無く行ってはならない。
(2)作成者は、本データセットを利用したことによって発生したいかなる損失、損害に対しても責任を負わない。
(3)データを利用したい場合は、用途、所属を連絡すること。
kanda.m.aa@m.titech.ac.jp
教授
神田学
真壁拓也、仲吉信人、Alvin VARQUEZ、神田学:気象解析のための全日本都市幾何データベースの構築と世界への拡張可能性、水工学論文集, 58, 2013
Japanese
climatologyMeteorologyAtmosphere
124.14
153.98
24.34
45.52
2013-12-24
9999-12-31
気象解析用日本全国版都市粗度パラメータデータベース
2014-03-31
ver.2.0
Urban_roughness20230727070353-DIAS20221121113753-ja
本MD_DataIdentificationクラスには、プロジェクトに関する識別情報を記載している
DIAS事務局
国立研究開発法人海洋研究開発機構
金沢区昭和町3173番25
横浜市
神奈川県
236-0001
日本
dias-office at diasjp dot net
DIAS > Data Integration and Analysis System
No_Dictionary
データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.
DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.
このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.
“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”
データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/) の免責事項に関する規定が適用されます.
DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.
Japanese
csv
ver2.0
longitude, latitude, meshID, value
https://dl.dropboxusercontent.com/u/76785677/Kanda_lab_urban_morphological_database.zip
当該データセットのダウンロードアドレスです。
https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:213
当該データセットのDIASダウンロードアドレスです。