名古屋都市圏の暑熱環境と健康影響評価マップ
名称 |
名古屋都市圏の暑熱環境と健康影響評価マップ |
版 |
v0.1 |
略称 |
RECCA_MAP_DIF |
メタデータID |
RECCA_MAPS_Nagoya20230727071812-DIAS20221121113753-ja |
名前 |
近藤裕昭 |
組織名 |
産業技術総合研究所 |
住所 |
日本, 305-8569, 茨城県, つくば市, 小野川16-1, 産総研西事業所 |
電子メールアドレス |
kondo-hrk@aist.go.jp |
名前 |
DIAS事務局 |
組織名 |
国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
住所 |
日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25 |
電子メールアドレス |
dias-office@diasjp.net |
名前 |
近藤裕昭 |
組織名 |
産業技術総合研究所 |
電子メールアドレス |
kondo-hrk@aist.go.jp |
名前 |
近藤裕昭 |
組織名 |
産業技術総合研究所 |
電子メールアドレス |
kondo-hrk@aist.go.jp |
名古屋都市圏駅そばシナリオ2050年代と2000年代の差分。津波、強震、液状化のサブシナリオ。初版
開始日 |
2000-01-01 |
終了日 |
2050-12-31 |
北限緯度 |
35.42 |
西限経度 |
136.77 |
東限経度 |
137.22 |
南限緯度 |
34.97 |
次元の名称 |
次元の分割数 |
次元の解像度 |
row |
126 |
13 (second) |
column |
159 |
10 (second) |
キーワードタイプ |
キーワード |
シソーラス名 |
theme |
Climate |
GEOSS |
place |
Asia, Eastern Asia, Japan |
No_Dictionary |
theme |
Human Dimensions > Habitat Conversion/Fragmentation > Urbanization/Urban Sprawl, Human Dimensions > Environmental Impacts, Human Dimensions > Public Health > Environmental Health Factors |
GCMD_science |
キーワードタイプ |
キーワード |
シソーラス名 |
theme |
DIAS > Data Integration and Analysis System |
No_Dictionary |
JPEGの画像ファイル。1ファイル約4MB。ファイル名は 日時_項目_シナリオ。図は2050年代と2000年代の偏差を示す。項目は、8月平均14時WBGT_偏差(単位:℃)、8月平均14時気温_偏差(℃)、8月平均日合計睡眠困難罹患数_偏差(1メッシュあたりの人数)、8月平均日合計熱中症と睡眠困難に伴う損失余命年_偏差(メッシュ内全人口に対する値の総和年)、8月平均日合計熱中症搬送数_偏差(メッシュあたりの人数)、の5つ。都市の基本シナリオは駅そば居住であり、主要駅から800m以内に人口を集約し、高層化を図る。さらに東南海地震に備え、土地利用を津波対策型、強震対策型、液状化対策型の3種類のシナリオにより計算を実施。合計15枚の図である。
配布識別名 |
配布バージョン |
配布に関する説明 |
JPEG |
β |
|
8.1.1 データセット作成に関する加工過程や履歴の説明
2000年代配列はRECCA_AH0_Nagoyaを使用。駅そば格子点にはこれに駅そばシナリオに基づいた人口増加ファクタを掛ける。全格子に省エネファクターを掛ける。地震対策シナリオでは居住用土地利用が異なるのでこれも考慮する。
使用は自由ですが、現在の版はβ版です。RECCA_MAPS_Nagoyaβを使用と記載を御願いします。
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DIASに登録されているRECCA_MAPS_Nagoyaβを使用した。
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“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”
「気候変動適応研究推進プログラム」平成26年度委託業務成果報告書