RECCA_AtmosEnv_Land_use_impact_v120230727084033-ja
Japanese
五藤大輔
独立行政法人 国立環境研究所
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2023-07-27
DIAS Core Metadata Profile (based-on ISO 19115:2003/19139)
1.0(draft)
2
false
NHMによる異なる土地利用分布に対する気温の推定結果
2014-03-17
DIAS (Data Integration and Analysis System)
404:RECCA_AtmosEnv_Land_use_impact_v1
気象庁非静力学モデル(NHM)で関東地方を対象として計算した、異なる土地利用分布下での気温分布であり、対象年は1970年、2000年、2030年の8月のものである。
五藤大輔
国立環境研究所 及び 東京大学大気海洋研究所
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五藤大輔
独立行政法人 国立環境研究所
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気温、土地利用
データ提供に関しては、データ提供者と個別交渉による。また、利用成果発表時には、謝辞明記を原則とするが、場合によっては共著としてデータ提供者の参加を求める。
このデータセットは、 MEXT/RECCA/SALSA プロジェクトチームにより提供された。
Japanese
environment
Daily. Data are available for 1970, 2000, and 2030.
138.5E
141.5E
34.8N
36.5N
1970-08-08
2030-08-20
MEXT/RECCA/SALSA report (2012, 2013)
NHMによる異なる土地利用分布に対する気温の推定結果
2014-03-17
RECCA_AtmosEnv_Land_use_impact_v120230727084033-ja
本MD_DataIdentificationクラスには、プロジェクトに関する識別情報を記載している
Japanese
データ提供者との個別交渉
なし
http://cesdweb.aori.u-tokyo.ac.jp/~database/salsa/SALSA_LAND/data_land.html
国土数値情報および環境省推進費S8で作成された将来シナリオに基づいた土地利用データ(1970年代、2000年代、2030年代)を用いて、NHMを計算した気温結果を、3次元分布にしたものである。