大気汚染物質の排出インベントリ
名称 |
大気汚染物質の排出インベントリ |
メタデータID |
RECCA_AtmosEnv_Emission_inventry_v120240612160910-ja |
名前 |
五藤大輔 |
組織名 |
国立環境研究所 及び 東京大学大気海洋研究所 |
電子メールアドレス |
goto.daisuke@nies.go.jp |
名前 |
五藤大輔 |
組織名 |
独立行政法人 国立環境研究所 |
電子メールアドレス |
goto.daisuke@nies.go.jp |
名前 |
五藤大輔 |
組織名 |
独立行政法人 国立環境研究所 |
電子メールアドレス |
goto.daisuke@nies.go.jp |
RECCA/SALSA実験で使用した人為起源SO2とBCの排出インベントリであり、対象年は2007年8月、および、歴史シナリオ実験である1970年、2000年、2030年(RCP4.5シナリオとSRES-A1Bシナリオ)の8月のものである。
開始日 |
2007-08-01 |
終了日 |
2007-08-31 |
時間分解能 |
Monthly |
北限緯度 |
54.96 |
西限経度 |
120.04 |
東限経度 |
159.96 |
南限緯度 |
15.04 |
キーワードタイプ |
キーワード |
シソーラス名 |
theme |
ブラックカーボン排出量インベントリ、SO2排出量インベントリ |
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配布識別名 |
配布バージョン |
配布に関する説明 |
データ提供者との個別交渉 |
なし |
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8.1.1 データセット作成に関する加工過程や履歴の説明
日本付近はEAGrid2000を、日本以外のアジアはREASv2、あるいは、IPCCを組み合わせた加工データ。
元データ:REASv2(Kurokawa et al., Atmos. Chem. Phys., 2013)+EAGrid2000 (Kannari et al., 2000), IPCC(Lamaque et al., 2010; Moss et al., 2010)
データ提供に関しては、データ提供者と個別交渉による。また、利用成果発表時には、謝辞明記を原則とするが、場合によっては共著としてデータ提供者の参加を求める。
このデータセットは、 MEXT/RECCA/SALSA プロジェクトチームにより提供された。
Kurokawa et al. (Atmos. Chem. Phys., 2013), Kannari et al. (Atmos. Environ., 2007), Lamarque et al. (Atmos. Chem. Phys., 2010), Moss et al. (Nature, 2010)