ラオス人口動態システム(HDSS) データ


1. 識別情報

名称 ラオス人口動態システム(HDSS) データ
略称 Laos_HDSS
メタデータID Laos_HDSS20230727090322-DIAS20221121113753-ja

2. 問合せ先

2.1 データセットに関する問合せ先

名前 金子 聰
組織名 長崎大学 熱帯医学研究所
住所 日本, 852-8523, 長崎県, 長崎市, 坂本1丁目12-4
電話番号 +81-95-819-7583
電子メールアドレス skaneko@nagasaki-u.ac.jp

2.2 プロジェクトに関する問合せ先

2.2.1 データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

3. ドキュメント作成者

名前 安本 晋也
組織名 東京大学 人類生態学教室
電子メールアドレス yasumoto@humeco.m.u-tokyo.ac.jp

4. データ作成者

名前 金子 聰
組織名 長崎大学 熱帯医学研究所
電子メールアドレス skaneko@nagasaki-u.ac.jp

5. ドキュメント作成年月日

2023-07-27

6. データ作成年月日

  • creation : 2015-12-01

7. データセット概要

7.1 序論

開発途上国の多くは住民登録が未整備であるため、地域住民の基礎統計も入手できない場合が多い。当研究プロジェクトでは、疫学調査等において活用するために、ラオスのラハナム地区とセポン地区を対象に居住するすべての住民を登録し、その出生、死亡、移動、健康関連情報などを定期的に更新し、長期に追跡しるための仕組み(HDSS:人口登録動態追跡システム)を展開している。当データはそうしたプロセスを経て得られた調査地域の人口動態情報について収録されている。

7.2 トピックカテゴリ(ISO19139)

  • society

  • location

  • health

7.3 時間情報

開始日 2010-01-01
終了日 継続中

7.4 地理的範囲

北限緯度 16.97
西限経度 104.92
東限経度 106.64
南限緯度 15.58

7.5 グリッド

7.6 地理情報を識別する名称

Ogasawara-mura Tokyo Japan

7.7 キーワード

7.7.1 データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme Health, Birth, Death, Migration, Population others

7.7.2 プロジェクトに関連するキーワード

7.7.2.1 データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

7.8 データセットに関するオンライン情報

7.9 データ周辺情報

7.10 データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明
csv Latest

8. 系譜情報

8.1 データ処理 (1)

8.1.1 データセット作成に関する加工過程や履歴の説明

8.1.2 元データの情報

データ起源の引用名 加工するデータ起源の説明

9. 品質等

10. 利用規約

10.1 データ提供者によるデータ利用規約

データ作成者 (金子聰) に問合せのこと

10.2 プロジェクトによるデータ利用規約

10.2.1 データ統合・解析システム

データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.

DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.

11. ライセンス

12. 謝辞の記載方法

12.1 データ提供者の指定による謝辞の記載方法

12.2 プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

12.2.1 データ統合・解析システム

このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.

“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”

13. 参考文献