日本ー南シナ海間の定期貨物船(Fujitrans World)を利用する洋上大気二酸化炭素モニタリング


1. 識別情報

名称 日本ー南シナ海間の定期貨物船(Fujitrans World)を利用する洋上大気二酸化炭素モニタリング
メタデータID FujiTransWorld_SE_Asia20230727073111-DIAS20221121113753-ja

2. 問合せ先

2.1 データセットに関する問合せ先

名前 中岡 慎一郎
組織名 国立研究開発法人国立環境研究所・地球環境研究センター
住所 日本, 305-8506, 茨城県, つくば市, 小野川 16-2
電話番号 +81-298-50-2499
電子メールアドレス nakaoka.shinichiro@nies.go.jp

2.2 プロジェクトに関する問合せ先

2.2.1 データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

3. ドキュメント作成者

名前 中岡 慎一郎
組織名 国立研究開発法人国立環境研究所・地球環境研究センター
電子メールアドレス nakaoka.shinichiro@nies.go.jp

4. データ作成者

名前 中岡 慎一郎
組織名 国立研究開発法人国立環境研究所・地球環境研究センター
電子メールアドレス nakaoka.shinichiro@nies.go.jp

5. ドキュメント作成年月日

2023-07-27

6. データ作成年月日

  • publication : 2015-11-16

7. データセット概要

7.1 序論

日本-南シナ海間の定期貨物船(TFujitrans World)を利用する洋上大気二酸化炭素モニタリングデータ。船の航行情報、下層大気の二酸化炭素データ、大気(気温・湿度)の基本的な変数を含む。

7.2 トピックカテゴリ(ISO19139)

  • oceans

7.3 時間情報

開始日 2007-09-19
終了日 継続中
時間分解能 10minute

7.4 地理的範囲

北限緯度 40
西限経度 100
東限経度 140
南限緯度 -10

7.5 グリッド

7.6 地理情報を識別する名称

7.7 キーワード

7.7.1 データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme Oceans > Ocean Chemistry > Carbon Dioxide, Atmosphere > Atmospheric Chemistry > Carbon and Hydrocarbon Compounds > Carbon Dioxide, Atmosphere > Atmospheric Pressure > Sea Level Pressure GCMD_science
theme In Situ Ocean-based Platforms > SHIPS GCMD_platform
theme carbon dioxide, 二酸化炭素, CO2, 貨物船, 洋上大気CO2 No_Dictionary

7.7.2 プロジェクトに関連するキーワード

7.7.2.1 データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

7.8 データセットに関するオンライン情報

7.9 データ周辺情報

7.10 データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明

8. 系譜情報

9. 品質等

10. 利用規約

10.1 データ提供者によるデータ利用規約

このデータセットは国立環境研究所・地球環境研究センターが地球環境モニタリング事業の一環として収集したものです。データ入手方法については必ず国立環境研究所地球環境研究センターにお問い合わせ下さい。データ利用者は、利用に際し、データ保有者と調整が必要です。目的に応じてデータ保有者を共著者にすることを求められます。

10.2 プロジェクトによるデータ利用規約

10.2.1 データ統合・解析システム

データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.

DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.

11. ライセンス

12. 謝辞の記載方法

12.1 データ提供者の指定による謝辞の記載方法

12.2 プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

12.2.1 データ統合・解析システム

このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.

“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”

13. 参考文献