水害による都道府県別被害額


1. 識別情報

名称 水害による都道府県別被害額
DOI doi:10.20783/DIAS.627
メタデータID FLOOD_4GCM_2RCP_1P20230727102640-DIAS20221121113753-ja

2. 問合せ先

2.1 データセットに関する問合せ先

名前 中嶌 一憲
組織名 兵庫県立大学
住所 日本, 6700092, 兵庫県, 姫路市, 新在家本町1-1-12
電話番号 +81-79-292-9412
ファクシミリ番号 +81-79-292-9412
電子メールアドレス nakajima@shse.u-hyogo.ac.jp

2.2 プロジェクトに関する問合せ先

2.2.1 データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

3. ドキュメント作成者

名前 中嶌 一憲
組織名 兵庫県立大学
電子メールアドレス nakajima@shse.u-hyogo.ac.jp

4. データ作成者

名前 中嶌 一憲
組織名 兵庫県立大学
電子メールアドレス nakajima@shse.u-hyogo.ac.jp

5. ドキュメント作成年月日

2023-07-27

6. データ作成年月日

  • creation : 2020-11-16

7. データセット概要

7.1 序論

2031~2050年において、4つのGCM(MIROC5, MRI-CGCM3, GFDL, HadGEM2-ES)および2つのRCP(RCP2.6, RCP8.5)による、都道府県の水害被害額を収録しています。

7.2 トピックカテゴリ(ISO19139)

  • economy

7.3 時間情報

開始日 2031-01-01
終了日 2100-12-31
時間分解能 Annual

7.4 地理的範囲

北限緯度 46
西限経度 122
東限経度 154
南限緯度 20

7.5 グリッド

7.6 地理情報を識別する名称

7.7 キーワード

7.7.1 データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme Terrestrial Hydrosphere > Surface Water > Floods, Human Dimensions > Natural Hazards > Floods GCMD_science
theme POLICY SCIENCES > Benefit-cost analysis, POLICY SCIENCES > Regional planning AGU
place Asia > Eastern Asia > Japan Country

7.7.2 プロジェクトに関連するキーワード

7.7.2.1 データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

7.8 データセットに関するオンライン情報

7.9 データ周辺情報

シート名「Damage」は都道府県別被害額(単位: 億円/年)を、シート名「Pref_Code」は都道府県コードをそれぞれ表す。配布手段はExcelファイルである。

7.10 データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明
Excel ver1

8. 系譜情報

9. 品質等

10. 利用規約

10.1 データ提供者によるデータ利用規約

1. 本データセットの利用は非商用に限ります。

2. データ提供者は、本データセットを利用したことによって発生したいかなる損失、損害に対して責任を負いません。

10.2 プロジェクトによるデータ利用規約

10.2.1 データ統合・解析システム

データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.

DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.

11. ライセンス

12. 謝辞の記載方法

12.1 データ提供者の指定による謝辞の記載方法

12.2 プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

12.2.1 データ統合・解析システム

このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.

“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”

13. 参考文献

未発表