WRF_pgw_a1b_MIROCm_2030s_Toyama20230727072130-DIAS20221121113753-ja
Japanese
馬 燮銚
(独)海洋研究開発機構
xyma at jamstec dot go dot jp
2023-07-27
DIAS Core Metadata Profile (based-on ISO 19115:2003/19139)
1.0(draft)
3
96
4500
88
4500
8760
60
false
WRFを用いた富山周辺域における擬似温暖化実験の出力 [a1b_MIROCm: 4.5km]
WRF-Toyama-PGW_MIROCm_4.5km
2014-11-25
ベータ版
DIAS (Data Integration and Analysis System)
240:WRF_pgw_a1b_MIROCm_2030s_Toyama
富山周辺域における、WRFを使った擬似温暖化実験の出力。水平解像度は4.5km。境界値と初期値には気候差分を上乗せしたERA-interimを用いた。気候差分はCMIP3のA1BシナリオMIROC_mresで2020-2049年と1970-1999年の差、通年実験(8月1日-翌年7月31日)の結果。
馬 燮銚
(独)海洋研究開発機構
+81 45 778
金沢区昭和町
横浜市
神奈川県
日本
xyma at jamstec dot go dot jp
馬 燮銚
(独)海洋研究開発機構
xyma at jamstec dot go dot jp
Atmosphere > Precipitation > Snow
GCMD_science
Climate
GEOSS
Models > GCM
GCMD_platform
Asia > Eastern Asia > Japan
Country
利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行う場合は,”利用したデータセットは、文部科学省「気候変動適応研究推進プログラム(RECCA)」の枠組みのもとで作成された。”の引用文を謝辞として明記すること.また,データ提供者が示す謝辞の引用文がある場合は,それも併記すること.
Japanese
climatologyMeteorologyAtmosphere
Hourly
135.5
139.5
35.5
38
1990-08-01
2010-07-31
WRFを用いた富山周辺域における擬似温暖化実験の出力 [a1b_MIROCm: 4.5km]
WRF-Toyama-PGW_MIROCm_4.5km
2014-11-25
ベータ版
WRF_pgw_a1b_MIROCm_2030s_Toyama20230727072130-DIAS20221121113753-ja
本MD_DataIdentificationクラスには、プロジェクトに関する識別情報を記載している
DIAS事務局
国立研究開発法人海洋研究開発機構
金沢区昭和町3173番25
横浜市
神奈川県
236-0001
日本
dias-office at diasjp dot net
DIAS > Data Integration and Analysis System
No_Dictionary
データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.
DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.
このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.
“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”
データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/) の免責事項に関する規定が適用されます.
DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.
Japanese
binary
ベータ版
https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:240
DIASからのファイルダウンロード
領域気象モデルとして米国国立大気研究所(NCAR)を中心として開発されたWeather Research and Forecast (WRF) model、領域気象モデルの初期値・境界値として欧州中期予報センター(ECMWF)で作成された再解析データERA interim(6時間ごと)から擬似温暖化手法を用いて、富山周辺域の将来予測実験を行った出力結果である。