NIAES 1kmメッシュ気象データ(過去再現~将来予測)(北陸地域)


1. 識別情報

名称 NIAES 1kmメッシュ気象データ(過去再現~将来予測)(北陸地域)
メタデータID JP_NIAES_MetData_1kmMesh_Scenario_Hokuriku20230727072524-DIAS20221121113753-ja

2. 問合せ先

2.1 データセットに関する問合せ先

名前 桑形恒男
組織名 独立行政法人農業環境技術研究所
住所 日本, 305-8604, 茨城県, つくば市, 観音台 3-1-3
電話番号 +81-29-838-8202
ファクシミリ番号 +81-29-838-8211
電子メールアドレス kuwa@affrc.go.jp
名前 石郷岡康史
組織名 独立行政法人農業環境技術研究所
住所 日本, 305-8604, 茨城県, つくば市, 観音台 3-1-3
電話番号 +81-29-838-8202
ファクシミリ番号 +81-29-838-8211
電子メールアドレス isigo@affrc.go.jp

2.2 プロジェクトに関する問合せ先

2.2.1 データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

3. ドキュメント作成者

名前 桑形恒男
組織名 独立行政法人農業環境技術研究所
電子メールアドレス kuwa@affrc.go.jp
名前 石郷岡康史
組織名 独立行政法人農業環境技術研究所
電子メールアドレス isigo@affrc.go.jp

4. データ作成者

名前 桑形恒男
組織名 独立行政法人農業環境技術研究所
電子メールアドレス kuwa@affrc.go.jp
名前 石郷岡康史
組織名 独立行政法人農業環境技術研究所
電子メールアドレス isigo@affrc.go.jp

5. ドキュメント作成年月日

2023-07-27

6. データ作成年月日

  • publication : 2014-04-01

7. データセット概要

7.1 序論

内容:1kmメッシュ気象データ(北陸地域、日別値)

2つの排出シナリオ (A1B,B1) ×12 GCM (気候モデル) の計24データ

期間:1981~2100年

気象要素:日最高/最低気温、降水量、日射量、相対湿度、風速

備考:日平均気温は、日最高気温と日最低気温の平均値として算定する。

7.2 トピックカテゴリ(ISO19139)

  • climatologyMeteorologyAtmosphere

7.3 時間情報

開始日 1981-01-01
終了日 2100-12-31
時間分解能 Daily

7.4 地理的範囲

北限緯度 40
西限経度 135
東限経度 140
南限緯度 35

7.5 グリッド

次元の名称 次元の分割数 次元の解像度
column 0.0125 (deg)
row 0.008333 (deg)

7.6 地理情報を識別する名称

7.7 キーワード

7.7.1 データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme Surface Air Temperature, Surface Humidity, Precipitation, Surface Radiation Budget, Surface Wind Speed GEO_COP

7.7.2 プロジェクトに関連するキーワード

7.7.2.1 データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

7.8 データセットに関するオンライン情報

7.9 データ周辺情報

7.10 データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明

8. 系譜情報

9. 品質等

10. 利用規約

10.1 データ提供者によるデータ利用規約

原則としてDIASの利用規約、引用規約に準じます。

10.2 プロジェクトによるデータ利用規約

10.2.1 データ統合・解析システム

データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.

DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.

11. ライセンス

12. 謝辞の記載方法

12.1 データ提供者の指定による謝辞の記載方法

12.2 プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

12.2.1 データ統合・解析システム

このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.

“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”

13. 参考文献

1. Seino, Hiroshi, 1993, An estimation of distribution of meteorological elements usging GIS and AMeDAS data. J. Agr. Met. Japan, 48, 379-383.

2. Sharpley, A.N. and J.R. Williams, 1990), EPIC-Erosion Productivity Impact Calculator, 1. model documentation. Technical Bulletin No. 1768. U.S. Department of Agriculture, Washington, D.C.