名称 | DIAS_GRENE_Satellite_ALOS_DSM30データセット |
DOI | doi:10.20783/DIAS.282 |
メタデータID | DIAS_GRENE_Satellite_ALOS_DSM3020230727074732-DIAS20221121113753-ja |
名前 | JAXA DIAS 担当 |
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組織名 | 宇宙航空研究開発機構 |
住所 | 日本, 305-8505, 茨城県, つくば市, 千現2-1-1 |
電話番号 | +81 50 3362 3064 |
ファクシミリ番号 | +81 29 868 2961 |
電子メールアドレス | dias at ml dot jaxa dot jp |
CEOP衛星データセットは、衛星オリジナルデータから等緯度経度格子へリサンプリングしたグリッドデータである。データ期間はCEOPフェーズ1で定義 しているEOP-3、EOP-4期間およびフェーズ2の2007年以降である。出力データの対象領域は35地点(フェーズ1の場合)もしくは52地点 (フェーズ2の場合)のリファレンスサイト、5箇所のモンスーン領域および全球の3タイプのスケールがある。使用している衛星データは、MODIS、 AMSR-E、SSM/I、PR、TMI、AVNIR2、PALSAR、PRISM等と数多く、データセットのパラメータも大気圏、海洋圏、陸圏、雪氷圏 と多岐におよぶ
■衛星
ALOS:
「だいち」は2006年に打ち上げられた地球を観測する人工衛星(陸域観測技術衛星)で、地図作成・地球観測・災害状況の把握・資源探査などでの利用を目的に開発されました。ALOSは、高精度で標高抽出を行うためのパンクロマチック立体視センサ(PRISM)、土地被覆の観測を高精度に行うための高性能可視近赤外放射計2型(AVNIR-2)、および昼夜や天候によらず陸域観測が可能なフェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)の3つの地球観測センサを搭載しています。
■センサ
パンクロマチック立体視センサ(PRISM)
■プロダクトレベル
L2【DSM】(PRISM)
■分解能
30m
■作成エリア
東アジア~東南アジア周辺
(東経90~150、南緯10~北緯55)
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
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theme | Land Surface > Land Use/Land Cover > Land Cover, Land Surface > Land Use/Land Cover > Land Resources, Land Surface > Land Use/Land Cover > Land Use Classes, Land Surface > Topography > Landforms, Land Surface > Topography > Topographical Relief, Land Surface > Topography > Terrain Elevation, Land Surface > Topography > Contours, Spectral/Engineering > Visible Wavelengths > Visible Imagery | GCMD_science |
AVNIR2,PALSAR,PRISM : http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/index_j.htm
宇宙航空研究開発機構 : http://www.satnavi.jaxa.jp/project/trmm/index.html
DSM : http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/en/aw3d30/data/index.html
DIASファイルダウンロードサイト : https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:282